日の出を光を浴びながら、
早朝の浜辺を裸足で歩くのは、と~~~っても気持ちがいいものです。
寄せては返す波をみていると、どんどん、細胞が新しくなっていくような感覚。
帰りに買ってきた、特大のお饅頭「鬼饅頭」
1つ480グラムもある。
その皮はうす~くて餡がすけてみえるほど。
で、その中は餡子がず~~~しり詰まっているのです。
なんとも素朴な餡の味で、なんだかなつかしい、おいしい餡子でした。
大江山の酒呑(しゅてん)童子(どうじ)伝説にちなんでつくられている。
よ~く見ると、真ん中に鬼の焼印!
京都府福知山市大江町「新治菓子舗」